「たかり」は「いじめ」じゃない。

小学生が「たかり」をしていたそうな。
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<たかり>小5女児が多額現金渡す…被害額十数万円 北九州

 北九州市八幡東区の市立小学校で、5年生の女児が同級生らから頻繁に金をたかられ、多額の現金を渡していたことが分かった。被害女児の保護者は「1年間で被害額は十数万円に上る」と話しているという。学校や市教委は事実関係を把握しながら、いじめとして対応していなかった。大庭清明教育長は11日、「極めて不適切だった」と陳謝した。

これを「いじめ」と括るのはおかしくないでしょうか。

もちろん、「学校の隠蔽体質」という、いじめ問題と共通する根があるとは思います。あるいは、「いじめ」も同時に行われていたのかもしれません。無論、教育長らを擁護するつもりなど毛頭ありません。しかし、詳細はわかりませんが、「恐喝」という刑事事件に相当することが行われた可能性が高いと思います。明らかな「犯罪行為」であれば、「非行」としての対応が必要です。

なんでもかんでも「いじめ」と括ってしまっては、問題の本質を見失いかねません。私は、大事なことだと思います。
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by flight009 | 2006-11-11 21:43 | マスコミに思うこと
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